【あなたのサービス☆宣伝部 vol.6】魔法の手のエステティシャン・土田ゆりこ 様 ②

先日、“魔法の手のエステティシャン”・土田ゆりこさんの、

『今よりもっと、綺麗に見える♬⁡ ファンデーションの選び方&使い方講座』を受けて。

教えていただいた選び方と使い方で、ファンデーションを使ってみました!

【軽やかに楽しむ】

肌が荒れやすいので、たまに使う化粧品は、無添加を選ぶのですが、

それもここ10年ほどは、ファンデーションはなしで、パウダーだけでした。

近くに品揃えのあるお店がなく、ほとんどが通販頼りの私にとって、

色や質感選びは、すごく難しいものです。

ですが今回は、教えていただいたとおりの位置に、色見本を当ててみて、

・乾燥タイプな私の肌は、今の時期はリキッドファンデーションが向いている。
・ベージュ系の肌色が、同色を重ねると、くすむかもしれないので、明るさを出すならピンク系。

を軸に、探してみました。

リキッドファンデーションを日常使いするのも、ピンク系を選ぶのも、実は初めて。

なんとなく「パウダーより重たそう…」「塗りムラができそう…」

「ピンクは顔が浮きそう…」って、敬遠していたのです。

実際につけてみた瞬間、やっぱりムラができてしまって。

だけど、落ち着いて、教わった手順と力加減で伸ばして、

最後にトントンとやさしく叩いたら、なんと綺麗に塗ることができました!

ぺたぺたと全体的につけるのではなく、適量を適所に使うことで、顔だけ浮かずにすむし、

塗ったときの重たい感じがしないんだな、とわかりました。

そして服にもつきません。

ちゃんと教わってみるものだなあ!!

10代20代当時の、うろ覚えの古い知識でやって、うまくいかないのはあたり前ですね。

何事も、アップデートは必須でした…。

使用前・使用後で、写真を撮ってみたら、

光が当たったときの、肌のツヤ感と滑らかさが、いつもよりいいなって思いました。

ゆりこさんの、

「ファンデーションは、自分の理想の肌をつくるもの」

「お洋服と同じ、日常の一部」

という言葉のとおり。

“この肌の私、いい感じ”って、気分が上がるのは、

お気に入りの服やアクセサリーを身につけたような、ときめきでした!

毎日しなくちゃ、ではなく、使いたいなと思ったときに使うことも同じで。

鼻歌を歌いながら、さらりと服を着るように、アクセサリーを纏うように。

ファンデーションは、私が考えていたよりも、もっと軽やかに楽しめる!

そんな体験を、させていただきました。

改めまして、講座を開いていただいたゆりこさん、ありがとうございました!

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