自己紹介と、noteと私
はじめまして。中川希美(なかがわのぞみ)です。 私は2023年から、SNSでの発信を始めて、それがお仕事になりました。こんなふうに、...
はじめまして。中川希美(なかがわのぞみ)です。 私は2023年から、SNSでの発信を始めて、それがお仕事になりました。こんなふうに、...
うちのむすこ。中学三年生。もう、わたしより背が高くて、力がつよい。 むきあって立ち、手のひらを合わせる。ふんっ、と力をこめて、むすこ...
走るとき、しっかりと地面を踏むようにしている。 足の指のつけ根と、かかと。左右に偏りが出ないように、気をつけながら走る。 足首...
「さよなら」あの雨の夜、きみはぼくに背を向けた。ぽん、と開いた傘がきみの顔を、すっかり隠してしまっていた。泣いていたのか、微笑んでいたのか...
秋の風は肌のいちだん深いところを通りすぎてゆく 乾いた草の匂い染みわたる鳶の声 傾きかけた太陽が熟れた果実のようにぷつ、と弾け...
こないだまで、娘が帰省しておりまして。 今年の春に、進学のため家を出て、ひとり暮らしをはじめた娘。ついにわたしも、子どもを迎える側に...
本屋さんと出版社を営む、本好き仲間のひがっちさんに、国語辞典を選んでいただきました! 紙の国語辞典は、久しぶり。小説を書くようになっ...
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やなせたかしさんの詩、です。 どこで読んだのだったかな。『詩とメルヘン』かなあ。 絶望のとなりにだれかがそっと腰かけた絶望は...
あなたにとっての「本を読む」って、なんですか? ある人は「人生の学び」だと語り、本は師のようなものだと。またある人は「出会い」だと言...
黒いものが、ばらばらとはがれ落ちていく。ぐんぐんと風を切るほどに、わたしのからだは透明になる。そんなイメージで、走っている。 わたし...