【詩】あかちゃん

生まれたてのきみの皮膚がこんなにも柔らかいのは これから たくさんの痛みを知るためなのかもしれないと 想像するだけで わたし息...

【詩】早春

よく晴れた雪の日はぴいんと背筋が伸びる 冬が 背中を押してくれているようだ 雪の下で芽吹きを待つ種たちも 同じだろう 冬...