【詩】あんなに春だったのに
むせるような土の匂い生まれたての みどり 冬を溶かしてゆくやわらかなお日さま どこもかしこもあんなに春だったのに いつの...
むせるような土の匂い生まれたての みどり 冬を溶かしてゆくやわらかなお日さま どこもかしこもあんなに春だったのに いつの...
祖母の家の時計は、いつも10分進んでる。「お迎えに遅れないようにね」昔から、そう言って笑ってた。保育園のお迎えも。習い事のお迎えも。デイサ...
あさみんとおしゃべりする、そのひととき。あなたには、どんな音が聴こえていますか? あさみん専属文豪・中川希美です。 今回は、7...
ありがとう。 こんなに広い世界で、奇跡みたいにわたしと出会ってくれて、ありがとう。 わたしの大切な人でいてくれて、ありがとう。...
ゼリーって、きれいですよね。 スプーンですくって、ふるふると揺れる光を見つめながら、ああ、私はなんて美しいものを食べているのだろう…...
詩画集みたいな小説でした。 作中に、ご自身の書かれた詩が出てくるのは、小手鞠るいさんならではですね。いや、この場合は、川滝か...
カフェに行ったら、お隣のテーブルが、おじさまたちのグループでした。作業着を脱いできました、みたいな、動きやすくてシンプルな格好の人たち。お...
育児短歌の本です。 ただの短歌集ではなく、まずは育児を短歌に詠むことの魅力から。 育児と短歌の相性のよさや、誰でもでき...
「ラクして痩せたいんですよねー」 うふふ。あはは。職場のひとたちが、そう言って笑ってて。 わたし、めちゃくちゃ衝撃だった。いい...
「あっ、流れ星!」あわててお願いごとをした。間に合わなかった。「そんなに大事な願いごとなら、毎日願っときなよ」あなたは言う。そうしたら、今...