わたしは美しさを求めている。
わたしの字は、きれいではない。人に見せるものや、読み返す必要のあるものは、ていねいに書いてはみるけれども、きれいな字ではない。 走り...
わたしの字は、きれいではない。人に見せるものや、読み返す必要のあるものは、ていねいに書いてはみるけれども、きれいな字ではない。 走り...
川のまんなかで、草が泳いでいる。 浅い川の中央に、草が生えていて、水の流れにあわせて、ぴろぴろぴろ、と揺れていた。それで、まるで泳い...
黒いものが、ばらばらとはがれ落ちていく。ぐんぐんと風を切るほどに、わたしのからだは透明になる。そんなイメージで、走っている。 わたし...
少女だったころ、憧れていました。 永遠の愛。そのようなものが、あるのか、ないのか。物語の数だけ、答えがあったような気がします。わたし...
わたしが文章を書くのに、必要なもの。ひとりの時間と、ほどよい空腹と、眠ること。 書くことの元になる出来事や、根っこの感情などは、人と...
一日の終わり。ふうっ、と一息ついて開く、スマホまたは本。 そこには文章があります。文章があると、うっかり読みます。物理的に、目や腕が...
進学とか結婚とか、そういう人生の節目のような、物理的にも精神的にも、子どもが親の手を離れていくときの話。 わたしは子どもの立場で、親...
自分の昔の投稿や、手帳を見返すと、新鮮な気持ちになる。こんなことあったかなあ。こんなこと考えてたんだなあ。すっかり忘れていた小さなことが、...
いま、わたしは贅沢な暮らしをしている。 平日にやっている、こども園の給食室の仕事は、楽しい。いろんな仕事がAIに置き換わるというけれ...
口ぐせって、コミュニケーションなんだな、と思ったのですよ。 この言葉を、口ぐせにするとよい。とか、変えたほうがいい口ぐせ、手放したほ...