【note詩】今は亡き

いつもより
濃いめのお茶を
淹れのーてしまった

カップの底が
見えなくて

あなたは無事に
あちら側まで
着いたかしらと

まだ見ぬ旅路が
心配になる

両手で包んだ
ひとりぶん が
ちいさく震える

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする