2026年。
「今年は、もっと“書く人”になる!」
と決めて、今までの発信に加え、有料記事やマガジンを書いてきました。
値段をつけるときには、メンターの言葉を、いつも心に置いています。
世の中には、価格をつけるためのビジネスセオリーもあるけれど。
メンターさんが教えてくれたのは、
「値段をつけるってことは、勇気であり、覚悟なんだよ」
ということ。
売る側の、それだけの価値を提供する覚悟。
買う側の、それだけの成果を手に入れる覚悟。
その覚悟のマッチングが、値段なのだと。
私は、せっかくご購読いただくのだから、
気持ちでも行動でも、そのひとにとって価値ある何かを、手に入れてほしいです。
日常生活でも、「安いから」という理由で買ったものより、
「これが気に入ったから」「これが欲しかったから」で買ったもののほうが、
嬉しいし、幸せだし、大切に使いませんか?
有料のマガジンやサービスも、それとおんなじだなって思っています。