朝焼けの空に向かって走る
いつもより潮騒が大きくて
私があって世界があるのでなく
世界があって私があるのだろう
雲の輪郭をなぞるように
静かに思いを馳せて
雨上がりの露のきらきらに
いつまでも喜んでいる
世界を間借りしている私は
そのように生きたいのだ

朝焼けの空に向かって走る
いつもより潮騒が大きくて
私があって世界があるのでなく
世界があって私があるのだろう
雲の輪郭をなぞるように
静かに思いを馳せて
雨上がりの露のきらきらに
いつまでも喜んでいる
世界を間借りしている私は
そのように生きたいのだ
