楽しく書いて、楽しく生きる

書くのが楽しいのは、

楽しいと思うことを、書いているから。

書かなきゃいけないこと、でも

書いたほうがいいこと、でもなく、

“私が”楽しいこと。です。

自分が楽しいと思うことを書くには、

自分が楽しくないと、書けません。

「お客さんを集めるために、イベントのお知らせを書かなきゃ」

と思うと、人を集めなきゃ! のプレッシャーが伝わる文章になるし、

「役に立つことを書いたほうがいいよね」

と考えると、とはいえ自分よりも専門知識のある人はたくさんいる…

って、人と比べるから、なんにも書けなくなっちゃうし。

自分が楽しいと思うことを書くから、

書くのが楽しくなります。

楽しく書ける自分でいることが、

私の、楽しく生きる秘訣です。

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