【詩】見えない翼を広げてみたら 2026/3/9 詩 空を舞う鳥の影が どこまでもつながる風が 流れてゆく春の川面が まわりのものが自由に見えるとき わたしの一部はたぶん不自由だ えいや と両腕を広げて 鳥になったつもりで歩いた 自由とか不自由とか どうでもよくなった