【ハッピーライティングマラソン#40】自分自身を、手放す。「今、手放すと心が軽くなりそうなことは何ですか?」

なんだか既視感なお題。

というわけで記憶をたどってみたら、前に書いたのは、
「今の生活で『もうやめてもいいかも』と思うことは?」でしたね。

「やめる」と「手放す」って、曖昧に使っている言葉かもしれない。
改めて調べてみると、当然ながら、似ているけれど違うもの。
「やめる」は、物理的な行動や習慣に対して使う言葉で、
「手放す」は、心理的・精神的な場合に使うことが多いようです。

私の使い分けを考えてみると、
自分の意志で、その物事との関係を断ち切るのが「やめる」。
だから、もうその後は、意識を向けないイメージですね。

「手放す」も、自分の意思ではあるのだけれど、
文字どおり、そっと握りしめていた手を開くような感覚があって。
手のひらから飛び立ったものの行方は、心のどこかで見守っている感じかなあ。

その感覚でいうと、私が今、手放すと心が軽くなりそうなことは、
「自分自身」
…だと、思いました。

自分を蔑ろにするわけじゃなくて。
今まで自分が生きてきた歳月を、私ってこんな人間だよねと思っていたさまざまを、
その重さを尊重したまま、握りしめるのはやめて、自由に羽ばたかせてあげる。

自分のことを知るのは、好きなんですよね。おもしろいし。
でも、知った自分を、固定観念にはしたくないんだな。

そういえば私、いつだったか好きな価値観を聞かれたときに、
「進化」って答えてるんですね。

今回のお題を書いてみて、
「私はこういう人間です」って言いきった状態のまま、停滞するのが嫌なんだな。
というのが、よくわかりました。

面倒くさくておもしろいな、「自分自身」。

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