【note詩】それはまるで手紙のような

どこかにいる だれかへ
なにかを つたえたいと思うとき

ほとんどは 過去のわたしに
いま こんなにたのしいよ と
言ってあげたいことばかり

だから どうか
絶望せずに 生きてください

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする