【note詩】旅立ち 2024/1/18 詩 異国の街並みがそれだけで絵画に見えるのは 今いる場所とは違う世界に見えるからだ 絵画のような街にいつか行きたいと焦がれるのは 同じ空の下で繋がっていると知ったからだ