うちの次男が、すごかった話を聞いてください!
【じなんは ひっさつわざを みにつけた!】
次男は、小学3年生。
やんちゃに可愛いお年頃。
#ふっくらした体つきと
#ややタレ目がちの顔立ちが
#末っ子の可愛さを増強中
くるくる変わる声と表情が、豊かで楽しい男子です。
その次男が、こう言うわけですよ。
「お母さん、タオル取ってー。ありがとー!」
#スマイル満点
私が返事をする前に、「自分で取りなよー」と言われる前に、
お礼を言っちゃう、先取り技!
可愛い息子に、そう言われちゃ、しかたないですよね!
タオルを取って渡したら、
「ありがとー!」
#追加スマイル
なんと…小3にして、“必殺ありがとうサンドイッチ戦法”が使えるとは…!
#将来有望だw
末っ子ならではの雰囲気と、素直さが相まって、これは断れない…!
なんだか、その場の空気も和みました。
そう、次男は、空気を柔らかくしてくれることが多かったんですよね。
小さい頃の、彼の口ぐせ、「まぁ、いいかー!」に救われたことは、数知れず。
#味つけミスった
#紙おむつ洗濯した
#やらかした案件が全部笑い話になる
#まぁいいかの威力よ
おかげさまで、私もずいぶん、緩まることができたのです。
もう、本当に、私が子どもに育ててもらってる!
長女、長男、次男。
それぞれの魅力が、私を助けてくれて、親でいさせてくれている。
めちゃくちゃありがたいし、幸せだなあって思います。
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