【note詩】やさしい気持ち 2025/3/3 詩 たまにはお花を飾ろうとお花屋さんに行きました 冷たい風の吹く日でした 包んでもらった子たちの花びらが飛ばないように そっと抱えて歩きました 幼子が寒くないようにと大切に胸に抱いた日のように やさしい気持ちになりました