【note詩】誇り

こんなにも
焼けつくような
日差しの下で

咲き誇る花たちは
きゅっと顔をあげて
太陽を見ていた

私の瞳に
映すものは
私が選ぼう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする