
【note詩】ことばのおと
まろやかなバターのように 溶けてゆくことばを 紡ぐひとでありたい
まろやかなバターのように 溶けてゆくことばを 紡ぐひとでありたい
子どもの頃から、かれこれ30年以上、何かを書いている。 昔は、自分で書いた文章を読み返すのが嫌いだった。 恥ずかしいとか、うま...
言葉は、最初から咲いているわけじゃない。 育ててみたら、自分の気持ちと出会えます。 #対話で育つ言葉たち #ことばのちか...
子どもの頃から、文章は、感覚だけで書き切ってきた私。 【楽しいを入り口に、心地よいを目指す】 私にとっての“書く”や、発信の...
うれしい気持ちが咲いたら、 誰かにもわけてあげる。 みんなで、大きな花束にしよう。 #ことばの花束 #ことばのちか...
昨年、神保町から連れて帰った1冊です。 【積ん読の本(石井千湖)】 たまたまSNSで見かけて、読みたいリストに入れてい...
言葉は、育てるもの。 日々の種を、ここで綴っています。 咲いた花、生まれた木々は、noteにて。 言葉の森を歩いてみたく...
文章を書くために、言葉を大切に育てています。 ちいさな種から、おおきな森が生まれる日まで。 言葉の種は、XとThreadsに投...
SNSで発信するようになって、 「私、本を読むのが根っから好きで、よかったな」と思うことがあります。 【好きだから、読む】 ...
赤ちゃんは精巧なかたち ひとつの爪指のふし まつ毛の曲線かすかな寝息 こんなにちいさいのに どこまで目を凝らしても...