なわとび大会以来、また一段と自信がついた様子の長男。
天気のいい昼下がり、本気で勝負しました!
結果は…母の惨敗です(笑)。
持久跳びも技跳びも、私が早々に引っかかり。
走り跳びで競争したら、思った以上にうまく進めず。
小学1年生の息子に「おれが5秒遅れてスタートするから」とハンデをもらって、なお負けるという体たらく。
大なわとびは、ぴょんぴょん入っては出る息子と、タイミングを子どもに教えてもらいながら挑戦して、引っかかる私。
唯一、長男より跳べたのは、あやとびでした。
「おれ、まだできない」という長男と、3回跳べた私と…きっと、あっという間に追い抜かれるんだろうなあ。
小学生とは、もうすでに、スポーツは勝負にならない母ですが。
それでも「お母さん! 遊ぼう!」と誘ってくれるのが、嬉しいですね。
体力の限り、一緒に遊びたいと思います!