【詩】あたたかいお茶と 2025/10/8 詩 言われてもいない言葉があたまのなかでぐるぐると響いている ひとり 勝手に落ち込んでしまうさびしい夜も わたしのことを嫌いになりそうなわたしのことも あたたかいお茶のカップと一緒に手のひらに包むよ