次男が、ひらがなの五十音のワークをしていたので、隣で一緒に書いてみました。
ペンではなく、鉛筆で。
姿勢もしっかり、足をつけて背筋を伸ばして。
お手本を見ながら、次男と同じ速さで、丁寧にゆっくりと。
…字の大きさは、まったく整いませんでしたが(笑)。
ひらがなそのものは、自分史上いちばん綺麗に書けたかもしれません!
2Bの鉛筆は、ほどよく柔らかく、筆圧を包み込むような書きやすさでしたし。
姿勢を正すと、文字がまっすぐになるんですね。
あたり前のことなのですが、基本って大切だなあ、と体感した宿題タイムでした。
ちなみに、次男が採点してくれた、母のひらがな。
細かいはらいやはね、丸の形などを解説してもらいました。
精進します…。