小学校の、学級懇談会にて。
【先生がめちゃくちゃいい人でした!】
2年生になった次男の、担任の先生の言葉が、すごく印象的でした。
「教科書どおりじゃなくていいので、自分にはまる考え方を見つけてほしいんです。
算数が苦手だよっていう子も、たくさん問題を解けなくてもいい。
学年が上がるにつれて、嫌でも量をこなすことになるので、
そのためにも“自分のやり方”を身につけてもらえたら、と思います。
時代の流れは多様性、個性を大切にする方向になり、教育も変わってきています。
将来に向けて、自分で考えて決める力を育てていきたい。
低学年の今は、知らないことを知ることに、とても意欲的です。
習い事だけでなくて、いろんな遊び、つい“もう…!”って言いたくなるようなゲームでもYou Tubeでも、
ものすごく頭を使って、想像力や先を見通す力を養っています。
子どもが夢中になっていることが、興味のあることなので、得意を伸ばせるよう、寄り添い見守りたい。
“○○はだめ”という禁止ではなくて、
“○○しよう”という、肯定の言葉かけを、学校でも心がけています」
高学年や中学生を長く担当してきた、ベテランの先生からの、あえての、
「低学年は、そんな基礎を作っていく、大事な時期だなって思いました」
「どれも全部、いつもお父さんお母さん方が日頃からされていらっしゃることですので、
学校とも手を取り合いながら、これからも引き続き、よろしくお願いいたします。」
というお話は、実感として重みがあり、心に沁みました。

そして、
「低学年の担任は久しぶりで、みんなとっても反応が素直なので、
毎日が新しい発見ばかりで、わくわくして楽しいんです!」
嬉しそうに笑う先生の表情が、素敵でした。
子どもが小さかった頃の、泣いた・笑った・しゃべった・立った、
ひとつひとつにわくわくして喜んだ気持ちを、思い出させていただきました。
子どもに寄り添おうとしてくださる先生なのだな、と伝わってきて、私も嬉しかったです。
何かと学校生活が難しいわが子ではありますが、安心して送り出せそうです!