高松克成さんと、お話しさせていただきました。
すごく楽しかった!
こちらのマガジンの、購入特典zoomです。
高松さんは、ポエム×エッセイの文章作品“ポエッセイ”を、
10000作を目指して、毎朝毎夕、投稿されています。
また、およそ1年で、1500冊のビジネス書や啓発書を読んでこられたそうで、
こちらも10000冊を目標にしている、とのこと!
このあたりのお話は、ぜひ直に聞いてほしいところです。
ふと思い立ってやってみる私と、似た匂いがします(笑)。
心の赴くままに、並行して読むという、本が積まれている机も、リアルで見てほしい!
実際にお会いするのは初でしたが、はじめまして感がまったくなく、
さまざまな角度で、おしゃべりを楽しみました。
どんな本を読んでる? どうやって読んでる?
という、読書の話題から、
やりたいこと、ありたい姿、そこに至った体験…
最後には「俯瞰があるから、主観を愛せるようになるのだと思う」な話になりました。
私が点で語る事柄から、共通項を拾い上げて、
土台にしている大事なところを、丁寧に確かめながら、
「僕はこんな経験がありました」と聴かせてくださったり、
「あっ、じゃあこの本も好きかも!」さらりとおすすめしてくださったり。
そして、高松さんの作る空間の、居心地が良いのです。
考え考え、ゆっくりと話す私のペースで、一緒に思考と会話を楽しんでくれる。
朗らかに笑ってくれるから、やりとりに安心を感じる。
「“その人のやりたいことに向かって、一緒に進んでいく”ことをしたい」
「自分の読んだ本を集めて、図書館を作りたい。
同じような悩みを持つ人たちの、助けになるかもしれない」
そんな高松さんの“やりたいこと”、
高松さんから生み出される作品たち。
どちらも、私の推し! です!