大切な本の、一頁のように

明日は、いよいよマガジン

『“書く脳”になる、7つの習慣』

発売日です!

#わくわくドキドキ

【大切な本の、一頁のように】

人生初の、マガジン!

noteの方は、使い慣れてきたので、設定もどうにかこうにか。

メール配信の方は、初めての体験だったので、

自分で書いて、自分で登録してみたんですよー!

そしたら、マガジン本編と、メール配信管理者への連絡とが、

私の同じアドレスに届くことになって、メール受信がカオスになりましたw

#何の操作をしてるのか

#だんだんわからなくなってくる

でも、自分の書いたものが、ひとつずつ形になっていくのが、すごくおもしろい!

やったことのないことは、わからないけれど。

一度でもやってみたら、ちょっぴりはわかるようになる。

「学びが楽しい」っていう感覚は、きっとこれなんですよね。

“わからない”が、“わかる”になる。

“できない”が、“できる”に変わる。

それは、生きる力がひとつ増えるということで、

新しい視点、選択肢、基準を手に入れられるということで。

学びに楽しさ、喜びを感じられるのは、生きる豊かさそのものなんじゃないかなあ。

私が書いたマガジンも、そういうものでありたいと思っています。

知らなくても生きていけるけれど、

書くのが好きでも嫌いでも、生きていけるけれど。

「自然に、楽しく書ける」視点を知るのは、きっと豊かさのひとつになる。

#そして素敵な文章を書く人が増えると

#私は素敵な文章をたくさん読める♪

あなたの書く文章は、

読んでくれた人や、未来の自分の、

大切な一頁になりうるのだ。

と、声を大にして言いたい、中川です。

#つまりは読みたい

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