【詩】眠る面影 2026/7/5 詩 おふとんに溶けるようにふくふくと垂れていた頬はしゅ、と引き締まり 時計の針よりも活発に回転していた小さなからだはわずかに寝返りをうつだけ ふさりと落ちる睫毛の影に幼いきみのかたちがほんのすこし残っている