だからわたしは本を買う。

「本の値段が高くなった」
とは、よく耳にするし、実感するところでもあります。

たとえば、いま家にある本でも、
この大判のコミックスは、税込840円。

これでも、562円+税。

ほぼフルカラーの月刊誌が、740円。

実家の本棚にあった、フルカラーのレシピ本は、590円。

どれも、いまはこの価格じゃ買えないなあ…と思います。

だけど、じゃあ本を買うのをやめよう。とは、ならないんですよね。
子どもが硬貨を握りしめていっても、買える本がないというのは、すごく寂しさを感じるけれど。
作家さんや本づくりに携わる人たちに、正当に還元されればいいな。

この世から、おもしろい本を、なくしたくない。
そう思いながら、いや、だからこそなのか?
今日もまた、本を買うのです。

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