魔法の手のエステティシャン・土田ゆりこさんから、
誕生日のプレゼントをいただきました!
本屋さん好きにはたまらない本!
嬉しい! ありがとうございます!

…というか、みんな本屋さん大好きだな。素敵。
「本」だけじゃなくて、「本屋さん」だけでもなくて、
本屋さんのある街ごと、大好きなんだ。
本屋さんって、本があるだけの場所じゃないんですよね。
私にとっては、回遊する場所。
たくさんの本が並んでいるのだけれど、本を選ぶ自由じゃなくて、
世界を探索する自由がある場所。
本を買ってもいいし、買わなくてもいい。
本が目的でも手段でも、ただの背景でも、なんでもいい。
あと、立ち止まって人間ドラマを想像したくなる場所、でもある。
ひとりじゃない静けさがいいんでしょうね。
適度にざわめいているのに、決してうるさくなく、自分の世界に没頭できる。
だから、本屋さんへの愛の形って、人の数だけ存在すると思うのですよ。
そのうちの5人の物語を、こうして読むことができる幸せ。
今回は、どれも最後の一文が、印象的だったなと。
ああ、この先も物語なんだな、って思える空気感が。
本屋さんのある街が、ちゃんと未来に続いているのは、すごく嬉しいな。
坂木司さんの短編は、最初の一行も好きでしたけども。
”本屋の前でふられた。”
から始まる物語、おもしろかったです。