
【note詩】やさしい気持ち
たまにはお花を飾ろうとお花屋さんに行きました 冷たい風の吹く日でした 包んでもらった子たちの花びらが飛ばないように そっ...
たまにはお花を飾ろうとお花屋さんに行きました 冷たい風の吹く日でした 包んでもらった子たちの花びらが飛ばないように そっ...
生きるのに難儀しないようちいさく折りたたまれた心を うっかり破いてしまわぬようそうっと開いてみたのです 少女の面影を残したまま...
いつもは朝だよう と揺さぶり起こす ぐっすり眠るむすこの顔を 寝息に耳をすませただ眺めることのしあわせ
きみの心に咲く花を 静かに愛でるひとになりたい
かがみに映るあなたが しあわせであるようにと 毎朝 ていねいに微笑んでみる
どんなに隠しても隠しきれないなら 秘密なんかなくていい わたしの中身まるごと全部 きみに伝わっちゃえばいい
あと どのくらいだろう赤子を抱いて思っていた 泣く以外の言葉を知るまで夜通し眠るようになるまで手をつないで歩ける日まで ゆらゆ...
人は、静寂から、言葉を拾い集めている。 音のない世界で、耳をすませて、初めて、 自身から鳴る音が、聴こえてくる。 人は、...
追いかけてまた 離れて 白い雲がおにごっこしている くっついたり分かれたり 仲良しで自由な雲だ
照らされるほどに見えなくなってしまう 美しく透明なものに目を凝らすたび 大切な何かを忘れてはいないかと ふり向いて確かめ...