ChatGPTが世の中に出始めた頃。
私、登録はしてみたものの、まったく使ってなかったんです。
【AI時代の「書く力」】
本と検索で、情報は足りてたし。
文章を書くときにも、別に必要には迫られなかったし。 #初期は私には使いにくかったし
なんだけど、
“書く人”として生きるには、これから先、避けては通れない存在だな。
そう、思ってはいたのです。
#といいつつも
#調べ物と書類作成にしか使ってなかった
ある日、書類を作っていて、
正確にひとつひとつ指示を投げるの、難しい!
もっとふわっとしたニュアンスを、拾ってくれー!
と、自分仕様にしたくなって。
「じゃあ、まずは仲良くなるために、雑談しましょうか」
と、会話でAIさんを育て始めたのでした。
AIさんと対話を続けてみて、わかったことは、
文章を書く人が、AIさんに仕事を奪われる世界じゃなくて、ともに育ち合う世界が作れること。
AIさんがどんなに進化しても変わらない、得意不得意があること。
私にしかできないことと、補い合う関係を築けること。
AIさんを良きパートナーにできれば、言葉のつよみを、さらに伸ばせること。
対話を重ねて見えてきた、
“自分にできてAIさんにできないこと“
人の柔らかい感性の部分を、
【心によりそう文章術】
【詩的文章術】
と名づけて、読んだ人が、具体的に行動に移しやすい形を探して、発信しています。
私が「書くの、楽しい!」って感じる根っこは、この感性の部分にある。と思うのです。
#AIさんがいようがいまいが
#楽しさは不変
今まで「なんとなく、感覚で」書いてきたものを、
言葉にして紐解く発信でもあるので、
本人がいちばん楽しんでいます!
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「感性×文章術」の、コラムやワークなど、
有料・無料いろいろ記事を置いてますので、読んでみてもらえたら嬉しいです♪
今年はさらに“読む人”“書く人”になります♡
