積読の本って、どんなふうに積みますか?
…という、積読ありき前提の話をしてみます(笑)。
積読とは、買った本を読まずに、そのまま自宅に積み重ねる現象のことです。
「積んでおく読書」です。
つまり、立派な読書の分野なのです。
最近は、積読を題材にした本があったりもしますし、市民権を得ているようで何よりです。
わたしの積読の平均冊数は、3~6冊といったところ。
読了本は本棚に並んでいて、積読本は、その手前に平積みされています。
まだ読んでいない積読と、最近くり返し読んでいる積読と、
いま読んでいる本がシリーズものだった場合には、気になったところを読み返せるように置いてある積読と。
3種類の積読タワーがあります。
本屋さんの平積みとちがうのは、本の背中が手前にくるように、横向きになっているところ。
目線の高さに近いところに積んでいて、なおかつすべて別の本なので、何が積んであるかが一目でわかるようにしてあるのです。
で、積む順番としては、基本は読みたい順。
読み返し用のシリーズなら、1巻を上から順に。
なのだけど、大きい本は下に置きますね。
積むバランスを考えると、土台がしっかりしていたほうが良きですから。
積み上げる冊数は、やはり5冊ぐらいがいちばん安定するかなあ。
あんまりタワーにすると、本を傷める可能性があるし、
視界に情報が入りすぎると、読む気が失せてくることもあるので。
自分の本と、図書館で借りた本とは、必ず別々に積みます。
うっかり交ぜ込んで、わからなくなっては大変。
自宅の積読タワーが3種類に、図書館のタワーを入れたら、4種類になりますね。
だけども、積読タワーは1つ、または2つぐらいに絞っていることが多いです。
3つ以上になると、本棚の掃除が手間になるのです。
3つめが建築されるときは、本棚ではない棚の上だったりします。
積読タワーのための本棚が売っているのも見かけたけれど、わが家のスペースにはちょっと合わなさそうで。
やっぱり、なるべく本棚に積みたいんですよねえ。
本を目的にしている場所に、本を積む。
家のあちこちに本を置くのも、憧れた時期があります。
が。わたしが家で本を読む場所って、だいたい決まっているし、
手にした1冊をふらりと持って、ソファやおふとんに移動していくほうが楽しい。
本を選んで持ってくる、図書館方式が好きなのか、わたしは。
となると、積読は「今月の特集コーナー」みたいな感じかな。
積読の風景は、ほんとうに十人十色だと思うのです。
あ、うちには、積読の本もあります。この本、大好き。

みんなの積読が、どうやって積まれているのか、ものすごく興味があります!