36.家庭用品を買い替える

好きなことリスト、36番目。

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包丁とタオルを買い替えました

断捨離に目覚めてから、服飾品や家庭用品は、買い足しではなく「買い替え」にしています。

いつでも、今使いたいものだけを持つように、心がけて。

毎日使うものにこそ、予算をかけるようになりました。

これまでは、もらいものの適当なタオルや、そのへんで安売りしている調理器具を使っていたのですが。

買い替えのタイミングで、少しずつ、自分が使っていて気分が上がるものを選んできました。

まず包丁。

今まで使っていたのは右側で、新しいのが左側です。

持ち手の継ぎ目の部分が洗いにくくて、プチストレスだったのですが、刃と持ち手が一体型のものに変えました。

そしてタオル。

バスタオルは、ガーゼ素材で、吸水性と手触りのよいものに。

そのほかのタオルやふきんは、デザインが可愛らしく、毛羽立ちがなく、やはり吸水性の高いものを。

使っていて心地よいものを探して、しばらくタオルジプシーになっていた私ですが。

今回の買い替えは、なかなか満足です!

いろんなブログや書籍で目にしたおすすめも試してみて、同じように使ってみて、そこから自分に合うものや使い方を探っていく。

こうして、自分なりの定番ができていくことで、暮らしやすくなっていくのかな、と思います。

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