
【note詩】そのきもちは
言葉にしないまま抱きしめていたい 言葉にした瞬間に私のほんとうとは 遠く離れた場所に行ってしまうから
言葉にしないまま抱きしめていたい 言葉にした瞬間に私のほんとうとは 遠く離れた場所に行ってしまうから
ふと起きて窓を開けたらまだ夜は明けていなかった 空と地上の境目を曖昧に照らす月明かり 濡れたアスファルトが黒々と凍って煌めく ...
先月から、『骨格美背中オンラインクラブ』に、参加しています。 【ボディ愛に触れてみる】 子宮と腸の専門サロンを運営されている、...
ねこが しっぽをぴんと立てて わたしの前を渡っていった どうろは手をあげてわたるんだよ 得意げにおしえてくれた 新...
そういえば、最近。 不機嫌とか、疲れとか、愚痴とか、 私の平和を乱すものに、引っ張られにくくなりました。 【私の“ととの...
私はたぶん、本当に「死のう」と思ったことがない。 「もう死にたい」「いっそ死んでしまいたい」 思春期の頃、確かに思ったことはあ...
比嘉教子 ひがっちさんの、神保町選書・2冊目です。 「自分目線で読むなら、こちらを」と、選んでいただきました。 【いつか月夜...
比嘉教子 ひがっちさんに、昨年の神保町旅で、リアル選書してもらった本。 【きみの町で(重松清)】 「親目線なら、こち...
私はいま、衣食住が保障されている暮らしをしている。 その中で、心と体を整えると、欲求がまっすぐになる。 まず、食欲。性欲。睡眠...
2025年1月6日(月) ピクスアート。 恋のような愛のような。 実家近くには、田んぼが多い。 田園をまっ...