【note詩】激情

心が あふれて身勝手にきみを満たそうとする その苦しさはしかし決して 理由にしてはならぬもので きみを満たすのはそいつで...

【note詩】すれ違う

足もとの花はそこに ずっと咲いていたのに わたしの目には一度だって咲いていなかった 出会えたはずのもの出会えなかったもの ...