【note詩】波の足音

ざざあざざあと優雅に裾を引くのは海水浴場の波である たったったっと忙しく足踏みするのは漁港の波である ぱしゃぱしゃと弾んで駆け...

思い出の持ち方

形のあるようでいて、形のないものを片づけるのは、なかなか難しいなと思います。 そんな“思い出の品”の片づけ話を、noteで書きました...