【note詩】信じる

信じなければできないことがありました あるときは力になり あるときは鎖になり それでも信じていたいと願うのでした ...

【note詩】秋待ち

肌を焦がすようなむわりとした夏風が ぴりりと肌を刺す冬風になるまでの つかの間 静かに過ぎゆく季節 会いにゆきたい人がい...

【note詩】ART

からだの奥からどうしようもなくあふれるものを 私は そこに私のかたちで描くしかなかった