【 中山 麻妃江 さんへ 勝手に♡妄想ファンレター】
「こんにちは!」涼やかな声で、私に微笑んでくれた麻妃江さん。
それだけで、周りの空気が、心なしか澄んだ気がしました。
よく晴れた、だけど少しだけ肌寒い早朝、
木々に囲まれた、神社の鳥居をくぐった瞬間のような心地になります。
麻妃江さんは、とっても多才な方なんです。
お料理も上手で、誰かを応援するときや、サポートするときにも愛があふれていて、
人の心にも体にも、寄り添える力があって。
それらがいろんなお仕事にも活きてきた、素晴らしい方だと思います。
だけど、決して驕らず昂らず、交わす言葉のすみずみにまで、いつも感謝が満ちている。
麻妃江さんの、冬に咲くお花みたいな、可憐で柔らかくて、
ひそやかに凛と立つ、穏やかさ。
私は、すぐに虜になってしまいました!
何より、麻妃江さんとお話ししていると、
「私、ひとりじゃないんだな」って、感じるのです。
言葉で、そう言われたわけではない。頭で考えたのでもない。
普段動いている心より、もっと奥の、魂からの“ひとりじゃない”を、感じられます。
麻妃江さんは、“神の声伝えびと”。
私には見ることも聴くこともできない、神様の存在や声を、
“伝わるように、伝えてくださる”のです。
それは、セッションに限らず、普段の会話からも、です。
麻妃江さんとお話ししていると、私が嬉しいのと同じように、
私の魂が、“チーム麻妃江”の神様たちとお話しすることを、とても喜んでいるのだと思います。
最後には、これは本当に自分から出てきたものなのか、と驚くほど、美しい涙が、自然に流れてゆきました。
麻妃江さんと、“チーム麻妃江”の神様たちと過ごす時間は、
パワースポットを訪れたかのように、心洗われる、そして、感謝に満たされるひとときなのです。
☆“チーム麻妃江”から素敵な贈り物をたくさんいただいた、のんのんより☆