【 ささぶち ひろみ さんへ 勝手に♡妄想ファンレター】
私が抱くひろみさんの印象は、
“繊細で鮮烈な美”の奥に立つ少女。
アーティスト・ささぶちひろみさんのFacebookは、
鮮やかに目を惹く、お花や風景の写真とともに、こちらに投げかけられた視線から始まります。
私が大好きなこの世界観を、ぜひ体験してほしい!
なんといっても、ひろみさんの撮る写真は素敵。
ただ綺麗、じゃなくて。
きらきらした光がさしこむ花瓶、ころりとした野菜が可愛いキッチン、雨上がりの雫を纏う彼岸花…
世界を切り取る視点が、どれも“美しい”のです。
#雨上がりの彼岸花を
#睫毛のようだという感性
その繊細な感覚は、文章からも伝わってきます。
ひろみさんは、自分の内側のことは語るけれど、人について何か言うということがなくて。
「だから、私がこう感じたのだ」と、いつも必ず、ひろみさんの感性を通して、伝えてくれる。
ちょっぴり控えめで、だけどどうしようもなく目を奪われる、
道に咲く花のような文章が添えられた投稿は、素晴らしいアートです。
#私のスマホには
#好きな投稿をまとめてあります
#ささぶちひろみコレクション
そして、完璧ゆえの美しさではなく、
“人間だからこその美しさ”が、ひろみさんのいちばんの魅力なんです!
喜び、悲しみ、怒り。自分の嫌なところ、好きなところ。
そんな相反するもの、混沌としているものを、取り繕わずに生み出される、ひろみさんのコラージュ作品が、大好き!
ひろみさんの内側と外側が合わさったら、世界はこんなふうに見えるんだ…。
胸の奥が、静かに震えるような感動を、いつも味わっています。
アーティスト・ささぶちひろみさんの紡ぐ世界から、私は今日も目が離せません。
☆ひろみさんの世界の登場人物になれて、とっても嬉しいのんのんより☆