読書スポンサー様から、本を贈っていただいて、読ませていただいて。
これが、予想以上に、めちゃくちゃ幸せな時間だー!
って、噛みしめています。
【贈り物には、愛の物語がある!】
前にも書いたけれど、スポンサーになってくださった方々は、
私の投稿を見て、リストを眺めて、
選んで、購入手続きをして、
ご自身のお財布を開いて、本を贈ってくださったわけで。
そこまで私に使っていただいた、気持ちや時間やお金や、
いろんなものへの感謝の大きさは、言うまでもなく、なんですけれども。
私が受け取る幸せ感が、半端ないんです…!
「ポストを開けたら、本が入っている」
って、本好きにはたまらない幸せですよ!
一日じゅう浮かれて過ごします。
そして、いただいた本を並べてみると、
「読む本、いっぱいある…!」
という、積読の幸せ。
積読に幸福を感じられるかどうか。
私の場合は、そのときどきによることが多くて。
たくさん買って、わくわく! な日もあれば、
積読に積読を重ねて、ちょっぴり読書の義務感にかられる日もありました。
#図書館から借りすぎた本とか
でも、スポンサー様からの積読は、幸福しか感じないのですよ…!!
見るたびに「次はこれを読むんだー」の、楽しみが湧き上がるし。
ゆったり待ってくださるスポンサー様しかいないから、焦って読むこともないし。
“読みたいから読む”をするために、毎日頑張れるし、
“読む”を、これでもかと満喫できる。
さらに!
私は、添えていただいたメッセージが印字された紙を、栞代わりにして読んでいます。
本を開いたり閉じたりするたび、贈ってくださった方の愛を、受け取るわけです。
並んだ本の背表紙を眺めるたび、お顔やお声が浮かぶわけなのです。
読むたびに、見るたびに。
これはもはや、恋に限りなく近い、ファン心理ですね。
#心の可処分時間というやつを
#がっつりと奪われております!
作者さん以外の、誰かのことを想いながらする読書が、
こんなに嬉しいものだったとは、知りませんでした。
ありがとう、しかない。
#たった五文字!
この世に、もっと感謝を伝える長い言葉がないものかと、
思わず「世界の言葉で“ありがとう”」を、検索してしまったぐらい、
私はめちゃくちゃ喜んでいます!
#どこの国もまあまあシンプルだった
#ほんでどれも発音できそうにないw