『ジャスティス☆セッション』の魅力!

管理栄養士×小学校の先生×2児のママ、

安野 名都美 さんと、お話ししました!

【『ジャスティス☆セッション』の魅力!】

お悩み相談というより、わが子たちの不登校サポートをふり返りながら、

ただただ、おしゃべりさせていただきまして。

改めて、感謝が湧き上がるひとときでした。子どもたちと、周りにいてくれた人たちのおかげで、

私はお母さんになれたし、今の私になれた。

子どもたちが、自分の人生を使って、私を生かしてくれているのだと思うのです。

なつみさんは、きゅっと眉が下がる笑顔が素敵な、とってもお話ししやすい方でした。

パワーがあって、圧がない。

よく晴れた夏の、昼下がりの海みたいです。

きらきらと眩しい、力強さがあるのだけど、

優しくて穏やかに、たゆたう水面のよう。

そんな なつみさんから、ワークをひとつ、教えていただきました。

自分で、自分が持っているジャッジ(無意識の定義)がわかるもの。

#おもしろかった

#あー確かに持ってるわ!

#って自分で笑ってしまったw

無意識の定義を持っていることが、悪いのではなくて。

持っていると知ると、自分のバロメーターとして、活かすことができる。

という視点が、すごく好きです。

家族、特に子どものこととなると、近しいゆえの迷いや盲目も生まれるけれど、

なつみさんは、それらをまるっと「そういうもの」と受け入れた上で、

自身が向き合う部分を、上手に切り分ける手助けをしてくれる方なんですね。

ニーバーの祈りを、思い出します。

“神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。

変えるべきものを変える勇気を、そして、

変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。”

なつみさんのセッションは、この祈りを叶える方法のひとつ、になるのかもしれない。

最後はジャスティスポーズで、記念撮影!

なつみさん、ありがとうございました✨

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