マラソン経験ゼロの私が、
「秋の市民マラソンで、5km走る!」
と思い立って、ジョギングにチャレンジ中です。
ただいま3ヶ月めに突入。
5分と走れなかった私が、スローペースで30分間走れるようになり。
初心者ならではの、きつい走りを乗りきる流れが、少しずつできてきました。
私のジョギングを助けてくれる、自分応援ストーリー。
それでは、しばしおつきあい。
まずは、腕と足の生えているところから。
走り始めは、腕の生えているところを意識します。
肩から腕を振るんじゃなくて、もっと内側、
胸の真ん中あたりから、骨ごと腕を動かすつもりで。
足も同じく、太ももの付け根ではなく、
おへそのところから、これも骨ごと足を前に出す感覚で。
そうすると、腕や足から余分な力が抜けて、走りやすい。
ねじを巻いたばかりの機械のように、軽やかに動けるのです。
こういう身体感覚を、私に教えてくれたのは、この方。
ありがとうございます!
さらに、アンパンマンのマーチ。
「そうだ おそれないで みんなのために」
言わずと知れた、有名なあの曲です。
この歌のリズムは、人間の呼吸に合っているらしく。
心肺蘇生法の講習会では「アンパンマンの歌の速さで、やってください!」と教わりました。
少し疲れてきたころ、脳内でこの曲を再生すると、足がリズムよく前に出ていくのです。
元気と勇気が湧き上がってくる歌詞も、走る私を応援してくれます。
そして、丹田!
おへその下、体の中心といわれる丹田。
ぐっと力を込めると、体が安定するところ。
半分の距離を越えて、いよいよしんどくなってきたとき。
足を動かす速さに合わせて、
「丹・田っ!」と、くり返し唱えて進みます。
顔を上げて。地面を蹴って。
もうひとふんばり、力強く。
気合いを入れ直して、最後まで走りきる!
今日の私も、花マルじゃー!
ゴール間近は、もはや精神力のみ!
「今日の私も、花マルじゃあー!」
と、心で雄叫びをあげながら、とにかく前へ。
「うおおおお」とか「ハアアァッ!」とか、
漫画の効果音を背負うつもりで、走ります。
バトルです。戦いです。
うっかり「マラソンしてみよう」なんて思い立ってしまった、自分との約束を守るため。
私が負けても、誰も困らない。
私はただ、私のためだけに、走るのです!
…と、まあ、最近はこんな感じで走っております(笑)。
目指せ5km完走!
