タイトルで、思わず手にとってしまいました。
絵本コーナーに並ぶには、破壊力がありすぎる…。
作者の目論見どおりの反応をした、読者です。

昭和50年代の、実話をもとにした絵本とのこと。
ああ、親ってそうだったよなあ、って。
いわゆる、昔の頑固親父みたいな。
懐かしい空気が漂う絵本です。
わかりにくいけど、確かな愛情。
自分が同じように育ちたいとか、育てたいとは思わないけれども。
見えない愛情を、受けとれる私ではありたいな。
”誇らしい親の子ども”だった経験は、
短いながらも濃かったと自負しております。
こんなふうに、胸を張って言えたら、
言ってもらえたら、最高だなって思います。