秘密基地は、子どもの憧れ!
長男が、今回作ったのは、こんなのでした。
よく見ると、紙コップに何やら「200円」「500円」など、値札が貼られています。
これは何ぞや?
長男の解説によると…
「まず、受け付け」
かごの中の鈴を鳴らして長男を呼び、名前や年齢や訪問時間などを伝えます。
で、奥のクッションスペースに入るには、500円が必要です。
オプションでぬいぐるみを使うこともでき、大きさによって値段が変わります。
お会計をしたら、
手荷物を置いて、
毛布をかぶって、癒やしのひとときを体験できます!
いや、しっかり秘密基地ビジネスでした。
紙でお金を作って、入れてもらいましたよ。
大人には狭いけれど、四方をもふもふに囲まれる空間は、確かに気持ちいい!
「本物のお金でもいいよー」と言われたのは、スルーしておきました(笑)。