血の通うものを書きたい

Facebookで日記を書いて、Standfmで声に出し、noteで詩やエッセイを書く。

このアウトプットの形を始めてから、もうすぐ1年ほどになります。

Instagramのデジタルコラージュは、かれこれ3ヶ月ぐらいかな?

【血の通うものを書きたい】

気がついたら、1年前の私より、

「モヤモヤとストレスをためこむ」

「言いたいことを飲み込む」

が、驚くほど、なくなっていました!

学生時代も、社会人になってからも、

“言いたいのに言えなかった”“ほとんど声を出せなかった”

で一日を終えることが、多かった。

結婚してからも、旦那さんに話したいのに話せないことが、たくさんあった。

特に子育て初期は、社会と隔絶したような暮らしをしていて、

ほんのひととき、母でも妻でもなく、私として発する声や文字が、

ためこんだ毒素にまみれていた。と、記憶しています。

それが今は、綺麗さっぱり、なくなってる!

#無毒とは言わないけども

#爽やか毒素ぐらいにはなってるw

やっぱり、人間は、地球の生き物なんだなあ…と思います。

吸収したら、排出する。

食べ物も、感情も、情報も。

入れたら、出す。

愛も、知識も、お金も。

停滞していたところが、流れるようになって、気がついたら私は、ずいぶん幸せを満喫できるようになった!

血液が体をめぐるように、インプットとアウトプットを循環させたら、

まさに“血の通った”ものが、書けるのかもしれません。

FacebookもStandfmもnoteも、思い立って、やってみてよかったです。

これからも、楽しみます!

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