その道を通る、言葉たち

言葉のやりとりで、心が洗われることって、あるんですね。

中山 麻妃江 さんの文通企画に、参加してきました。

【その道を通る、言葉たち】

すごくよかった…! 幸せな1日だった!!

ゆるゆると、やりとりさせていただきました。

#そのテンポも心地よい

麻妃江さんが伝えてくださる言葉には、愛と信頼しかなくて。

私の見ている世界、私が描く世界を、

このように感じる。ここが好き。こんなふうに好き。

って、心を傾けてお話ししてくださるから、自分自身の根っこにあるものが見えて、

「そうか、私そうだったんだ…!」と、立ち返ることができました。

文通企画なので、セッションでも悩み相談でもありません。

麻妃江さんとの、普通の会話です。

そこから得るものの大きさと深さが、並大抵ではない!

場の力だけで、自身が整うのを感じる、パワースポットのようです。

私の身の回りで起こる出来事、目に映るもの、聴こえる音…、

すべてが、見えない存在からの、愛あふれるサポートなのだと、

言葉のやりとりだけで、体験させていただきました。

麻妃江さんは“神の声伝えびと”。

けれども、神様の声に、解説をつけるのとは違うんです。

“麻妃江さん”という道を通るからこそ、神様の声が、伝わりやすい形に整うし、

その道がなければ、神様の声は、この世に存在できないのではないか、と。

麻妃江さんが道となってくれるから、

私にも聴こえてくる声があり、見えてくる景色があり、伝わる温もりがある。

麻妃江さんと言葉を交わしてゆくと、向こうからやってくる神様の声だけでなく、

私から発するものも、形が整い、澄みわたり、どこまでも届きそうな気さえします。

私が何かを伝えようとするときは、

良くも悪くも、私というフィルターがかかっている、カメラのようなものなのだけれど。

麻妃江さんは“道”だから、すっと通ってゆく手ざわりがある。

でも、何でもかんでも通す道ではない。

通るべきものだけが通り、伝わってゆく道。

つくづく、繋いで、伝えてくださる方なんだなあ…と思うのです。

素晴らしい1日を、本当にありがとうございました。

麻妃江さんと文通、おすすめです!

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