推し活の師匠! 達人!
彼女の推し話を聞いているだけで、ワクワクと笑顔が止まらない!
そんな、 佐野敦子 つるちゃんの、
『自分を推せる人になるワークショップ』参加してきました!
【自分推しのススメ】
めちゃくちゃいいワークショップだった…!
#幸せにしかならん
#愛が深い
“推す”って、いいなあ。
受け入れるとか、優先するとか、愛するとか、応援するとか、見守るとか…
いろんな要素が全部詰まってるのが“推し”。
だから、ただ「自分を好きになろう」「自分を大切にしよう」
というよりも、広くて深い感じがするのです。
推すということ、そのものがすでに尊い世界。
私は、自分を推す新たな方法として、
私のことを「執事になって推してみよう!」と、思いました。
友達や子どもに対するみたいな、“共感”の推し方、
アイドルや師匠に対するみたいな、“憧れ”の推し方は、
なんとなく頭にあったのだけど。
ときに厳しく、ときに優しく、すべては「お嬢様の最高、最善のため!」
自分を最大化するパートナーみたいな、“伴走”の推し方って、あんまりしてこなかったな、と。
#やってみる!
#新しい視点!
この素敵なワークショップ、参加して
『自分を推せる人になる』と、こんないいことがある♪
中川希美のおすすめポイントを、3つご紹介します✨
《①生きる力が強くなる》
自分で推すので、自家発電なんですよね。
他人に左右されないから、自分の芯が丈夫になる。
さらに、自分で推して推されるので、エネルギーが気持ちよく循環します。
エネルギーの流れがよいと、雰囲気がいきいきしてきます。
#血流とおんなじですね
《②自分を俯瞰で見られるようになる》
つるちゃんの名言「ないものは、推せない」。
本当にそのとおりで、じゃあ自分を推すためには、あるものを見つけないと、なのですが。
そこは、ワークの中で無理なく取り組めます。
自分の色メガネ抜きで、自分の推しポイントを見つけることができるのです。
《③愛が深くなる》
俯瞰すると、自身の良い面も悪い面も、見えてくると思います。
が! そこに“推し”を取り入れると、欠点や短所という概念がなくなります!
「全部引っくるめて好きだわー、推しだわ」ってなるので。
その上で。
推し(=自分)に幸せであってほしい、そのために何ができるだろう?
という思考を持てるから、
今の自分を受け入れること、成長させること、バランスよく進んでいけるのです。
つるちゃんの『自分を推せる人になるワークショップ』で、
自分を味方にできたら、最強の推し活です!