三度の飯より、本が好き。
ひがっちの小さな本屋・店主の、比嘉教子さんが、ついに出版社を立ち上げました!
*インスタグラム*
【ひがっち出版「なにがあっても子は育つ!やっちゃった子育て事件簿」】
書店の数が減っている、と言われています。
出版業界や、書店に関わる方たちですら、
「本、売れないからねえ」「しょうがないんだよね」
って、口にする昨今。
「本を作ったり売ったりする人が、そんなこと言ってどうすんのよ!」
紙の本をこよなく愛するひがっちさんが、立ち上がりました!
「だったら私が、作者と読者を繋いでいく!」
と、本屋さん業に加えて、出版社を始めたのです。
その記念すべき第1作が、ついに発売されました。
『なにがあっても子は育つ! やっちゃった子育て事件簿』

子どもの予想外の行動、親のうっかりミスや、全力の空回り…
総勢13人の「やっちゃった!」エピソードを読んで、クスッと笑って。
「うちだけじゃなかった〜」って、ひそかに安心できる、子育て&子育ちエッセイ集です。
“子育てに正解はなくても、笑いはある!”
子育て真っ最中の方々、いつか親になる子どもたち、昔子どもだった大人たちに、
「子どもは笑って育ってる! 大丈夫だよ」
って、よりそってくれる1冊。
夜、無事に子どもを寝かしつけて、ようやく一息。
ついイライラしちゃって、自己嫌悪…。
そんな、一生懸命なあなたの毎日に、やさしく根を張り、
気持ちをほぐしてくれるエピソードが満載です。
ひがっちさんは、出版に際して、こう語っています。
「1冊出して終わり、という文化祭的な出版なら、もっと簡単だったかもしれない。
でも、それは嫌だったんです。続けていきたいから」
本と人とのつながりは、かけがえのない縁になるもの。
ひがっち出版は、本という子どもたちを、作者と一緒に育てます。
ひがっちの小さな本屋は、たくさんの人たちに、本との出会いを贈ります。
人生をかけて本育てに挑む、ひがっちさんから目が離せません!
ひがっち出版では、
『なにがあっても子は育つ!』Vol.2の著者さんを、ただいま募集中です!

Vol.1のご購入は、こちらから
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