人生初の、市民マラソンに参加するべく、がんばっていますよ!
*マラソンしてみることに、なっちゃった。*
かれこれ10日間ぐらい、ウォーキング&ジョギングが続いてる。
すでに人生初の快挙です。
歩く・走ることにかけては、3日以上続いたことはなかったものな。
どうも、大人になってから、伏線回収を楽しんでいる気がします。
引っ込み思案で、人前で声を発することのできなかった私。
だけど、歌のおねえさんや、舞台に立つひとに憧れがあって。
演劇も、ボーカルレッスンもやってみて、ステージに立ってきました。
6年前には、唐突に、
「40歳で泳げるようになったら、かっこよくない?」
と思い立ち、スイミングスクールに通いました。
いつだったか、50歳で運転免許を取ったひとの話を聞いて、かっこいいなあと思ってたんですよね。
私もそんなことをしたくて、1年間、練習しました。
ちなみにまだ、泳げません(笑)。
あ、浮かぶことはできますよ!
お料理上手な女子に憧れつつ、ずっと苦手だったのも、
給食室のお仕事を始めてから、家でメニューを再現するのに夢中になったし。
今年になって小説を書き始めたのは、子どものころの夢だった、
「紙の本を、本屋さんに並べたい」を、やろうと思い立ったからだし。
今回のマラソンも、小学校の体育で、嫌いになったもののひとつなんだけれど、
風を切って走るひとは、どんなに気持ちいいんだろうなって想像していたものでもあり。
苦手だから、できないからと避けてきたものの、
一度は脳裏をよぎった「それ、いいな」「やってみたいな」「できたらいいな」。
いざチャレンジしてみると、やってみないまま一生を終えるのって、味気ない。
やってみて、やっぱり苦手なままのものも、一度やってみたから満足したものもあります。
そこから楽しくて続くもののほうが、私は少ない。
それでも、やってみてよかったな、は全部に対して思っています。
ほんのちょっとでも憧れた、
やれるものならやってみたいと思ってしまったことを、置き去りにしなかった。
いっしょうけんめいで楽しそうな自分が、前よりすこし、愛おしい。
