なくなったら困る110のしあわせ(松浦弥太郎)
この本は、こんな言葉で始まります。 ”新しさや便利さという進歩はうれしいものであり、そのすべては、僕たち自身が望んだものだけど、それ...
この本は、こんな言葉で始まります。 ”新しさや便利さという進歩はうれしいものであり、そのすべては、僕たち自身が望んだものだけど、それ...
息子が、母のために図書室から借りてきてくれた本。 前回は、こちらのシリーズでした。 *悪魔の思考ゲーム1* 今回...
そっか。本って、つくっていいんだった。 あたり前といえば、そうなのだけれど。本をつくるのに必要な資格なんてものは存在しないし、本をつ...
詩人・谷川俊太郎さんの、エッセイと詩から集められた、言葉の小箱のような本。 「自分」「生きる」「愛」「子ども」など、10個の...
ラストに、泣いてしまった。あの伏線が、この回収とは…! 読み終えて、旦那さんと息子たちに、「いやあ、いい本やったわー! お母さんはも...
夜、寝るまえに読みました。 そうして、不思議な夢をみました。 夢のなかの私は、こどもだったり、大人だったりしました。遊...
心屋仁之助さんの本には、ずいぶんと助けられてきました。 こちらは、彼が「心屋仁之助」をやめてから現在までの、4年半の体験を通して考え...
表紙を見たら、買ってしまいますよね! 帯も最高です。”悶絶と歓喜の94篇”、じっくりと堪能しました! 冒頭の田山花袋か...
最初にこの概念を聞いたとき、私は言語思考者だろうな、と思いました。 「絵」で考える。と言われて想像したのは、小説を読みながら、詳細で...
なりたい私へ、軽やかに走り続ける。素敵な三姉妹のママ・三島千明さんから、贈っていただきました。 【好きな食べ物がみつからない(古賀及...