島はぼくらと(辻村深月)
どうやら、辻村深月さんの小説は、中学生が主人公の方が、娘の好みらしいと気がつきました。 やっぱり、身近に感じられるからでしょうか。 ...
どうやら、辻村深月さんの小説は、中学生が主人公の方が、娘の好みらしいと気がつきました。 やっぱり、身近に感じられるからでしょうか。 ...
ミニマリストやシンプリストの、現在の暮らし方だけではなく、そこに至るまでの経緯を、物と心との両面から知りたいな、と思っていました。 ...
「HSC子育てハッピーアドバイス」の、子どもの日常を漫画で描いてくれている本です。 私自身の子どもの頃をふり返っても、普段の我が子を...
私より先に、娘が読んで、 「お母さん! これよかったわー!」 と言ってきた1冊。 「かがみの孤城」と同じ感じの好き、だそうです。 ...
「かがみの孤城」を気に入った娘のために、作者つながりで選んできた中の1冊です。 娘は、怖い話がまったくだめで、ホラーやサスペンスはもち...
私が読みたかったのと、娘に読んでみてほしかったのとで、買ってみました。 「同質性から並存性へ」というのが、特に興味深かったです。 ...
懐かしいですね! 気軽にめくりたくて、文庫で買ってきました。 最後に読んだのはもう、10年以上も前だったので、久しぶりに読んでみよう...
「すぐ死ぬんだから」って、タイトルが潔くて、いいなあ。 妻となり、母となってから、高年齢の主人公も楽しめるようになりました。 「衰退...
心屋さんの、新しい切り口の本を見つけて、買ってみました。 お金、好きなこと、ダイエット、母親、恋愛と読んできて、今回は「成長論」。 ...
昔、小説を書いた身としては、買わなきゃですよね! …と、タイトルに釣られて(笑)。 読み始めたときは、正直、寂しいなと思ったんです。...