冒険者たち ガンバと十五ひきの仲間(斎藤惇夫)
長女が、配られていた廃棄本の中から、選んできた1冊です。 「お母さん、これおもしろかったよ!」 と、熱くお薦めしてくれ...
長女が、配られていた廃棄本の中から、選んできた1冊です。 「お母さん、これおもしろかったよ!」 と、熱くお薦めしてくれ...
帯に「もう、嫌な仕事をするのはやめませんか。」と書いてありました。 昔の私にとっては、学校も仕事も、嫌だけれど生きるために行...
「特別支援教育」という言葉を初めて知ったのは、20代の頃、教育委員会で働いていたとき。 実際にどのようなものなのかを知ったのは、長女...
定期的にカウンセリングを受けるようになってから、認知行動療法の書籍は何冊か読みましたが、これがいちばんわかりやすかったかな。 ...
ドミニック・ローホーさんの本、一度読んでみたかったんです! 本の中では「良識」と表現されている暮らし方は、ただのレトロや回顧...
「なぜか、いつも夫は他人ゴト。」の、男性向けバージョンのような本かな? 男性向けに書かれていますが、女性が読んでも、いろいろ...
娘のために、買ってみました! 普通の飼育本は、すでに読み込んでいたので、違う切り口のものを。 ハムスターのしぐさや行動...
「パレートの法則」というのがあるそうです。 経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成する一部の要素が生み出しているという考え方...
どうやら、辻村深月さんの小説は、中学生が主人公の方が、娘の好みらしいと気がつきました。 やっぱり、身近に感じられるからでしょうか。 ...
ミニマリストやシンプリストの、現在の暮らし方だけではなく、そこに至るまでの経緯を、物と心との両面から知りたいな、と思っていました。 ...