
マンガでやさしくわかる 認知行動療法
定期的にカウンセリングを受けるようになってから、認知行動療法の書籍は何冊か読みましたが、これがいちばんわかりやすかったかな。 ...
定期的にカウンセリングを受けるようになってから、認知行動療法の書籍は何冊か読みましたが、これがいちばんわかりやすかったかな。 ...
ドミニック・ローホーさんの本、一度読んでみたかったんです! 本の中では「良識」と表現されている暮らし方は、ただのレトロや回顧...
「なぜか、いつも夫は他人ゴト。」の、男性向けバージョンのような本かな? 男性向けに書かれていますが、女性が読んでも、いろいろ...
娘のために、買ってみました! 普通の飼育本は、すでに読み込んでいたので、違う切り口のものを。 ハムスターのしぐさや行動...
「パレートの法則」というのがあるそうです。 経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成する一部の要素が生み出しているという考え方...
どうやら、辻村深月さんの小説は、中学生が主人公の方が、娘の好みらしいと気がつきました。 やっぱり、身近に感じられるからでしょうか。 ...
ミニマリストやシンプリストの、現在の暮らし方だけではなく、そこに至るまでの経緯を、物と心との両面から知りたいな、と思っていました。 ...
「HSC子育てハッピーアドバイス」の、子どもの日常を漫画で描いてくれている本です。 私自身の子どもの頃をふり返っても、普段の我が子を...
私より先に、娘が読んで、 「お母さん! これよかったわー!」 と言ってきた1冊。 「かがみの孤城」と同じ感じの好き、だそうです。 ...
「かがみの孤城」を気に入った娘のために、作者つながりで選んできた中の1冊です。 娘は、怖い話がまったくだめで、ホラーやサスペンスはもち...