
【note詩】芸術の種
今日も朝からいたずら盛りの子どもたち あちらこちらに芸術の種を埋めています
今日も朝からいたずら盛りの子どもたち あちらこちらに芸術の種を埋めています
モノクロな世界に色を塗る 毎日をカラフルに生きる 現実と想像の狭間で
とろけるように甘く舌の上で 永遠に転がしていたいものも 泣けるほど苦くてすぐにでも呑み込んで忘れてしまいたいものも 口に含んで...
ゆきだるまだけど春が大好きでもいいよね って 誰かに訊きながら生きるのはもう やめにした
老いた旅人が語るには もう歩くことはできないが心は 自由に旅している 天に召されるその日には見えない世界を旅するのさ 旅...
叫んでも届かないと思っていた それは今も真実だろうか 最後に叫んだのはいつだ
さむい朝 むすこがお手々をふたつ わたしのポケットに入れるのです あったかいねえなんて言われたら ほんとうは わたし手を...
たとえ あなたが飛べなくなっても わたしが あなたと手をつなぐ どこまでだって歩いてゆくから
手紙を書いた 赤いポストにぱさり と積もる 音の向こうにきみが いる 手紙が届いた 郵便受けにぱたり と落ちる ...
子どものころシンデレラになりたかった。 誰かがくれるガラスの靴を待っていた。 わたしは いま靴を選べる大人になった。 好...